*身体論ノート*

自分らしく生きる 身体と心の整理術まとめ

私訳 Return to Life

”To achieve the highest accomplishments within the scope of our capabilities all walks of life we must constantly strive to acquire strong, healthy bodies and develop our minds to the limit of our ability. ”

 

”私たちの能力の範囲内で最高の成果を達成するために、私たちは常に強く健康な体を獲得し、私たちの能力の限界まで心を発達させるように努力しなければなりません。”

 

 

 

「能力の範囲内で最高の成果」って?

 

最善をつくすということだろうか。

 

「能力の限界まで心を発達させる」って?

 

心に限界があったら能力は発揮されない。

 

現代で言う「コンフォートゾーン」の中で生きている当たり前の環境を超えてみる。

 

本当になりたい姿を今の現状から考えないで、どうなりたいか、思い描く能力に限界はない。

 

biz-shinri.com

 

 

ラドルフ・ストーン著のポラリティーセラピー  ヘルスビルディングの中に、似たような一分がある。

 

”本気で健康になりければ、財産や教養などほかの何かを手に入れたい場合と同じように、進んでそのための努力をしなければならない。健康と真実と愛は本気で求め、ゆるぎない努力を続ければ、必ず手に入れることができる。人は自分が考えたものになるからだ。”

 

ポラリティーセラピー ヘルスビルディング

ポラリティーセラピー ヘルスビルディング

 

 

人は自分が考えたものになる。

 

肉体も精神も限界を決めず、本気で求め努力をすれば、必ず手に入れることができる。ということか。